文末脚注の設定

少し専門的な内容の文書を作る時に、用語の解説を文末に載せる「文末脚注」の挿入方法のレシピです。

文書を書きます

ここでは、分かりやすいように筆者が適当に作った文書で説明します。

注釈を入れたい用語を選ぶ

ここでは「天然木化粧合板」という用語を少しわかりやすく説明したいので、用語の後ろにカーソルを置きます。

文末脚注

文末脚注は「参考資料」タブの中にあります。

2007以前のwordの場合は「挿入タブ」→「参照」→「脚注」→「挿入」となります。

文末脚注を入れてみましょう

「文末脚注の挿入」をクリックします。

カーソルを置いた「天然化粧合板」という用語の後ろに「ⅰ」という番号がふられ、文章の下に薄く罫線が引かれ、「ⅰ」という番号が表示されました。

脚注はこの罫線の下の番号横から書き込みます。

文末脚注の書式変更

文末脚注の書式変更では、脚注が表示される場所と記号の変更ができます。

ダイアログボックスから書式変更してみましょう

文末脚注のダイアログボックスを開きます。

2007以前のwordの場合は脚注を挿入する時に指定できます。

文末脚注のダイアログボックスが開きました。

「場所」の欄では、脚注を表示する場所の設定ができます。

割り振られる記号の変更は「場所」で文末脚注を選んだ際に変更できます

「ⅰ」で表示されていた番号を「1」に変えてみました。下段に振られた番号も「1」になっています。

あとから脚注を追加することもできます

文末脚注をつけたあとからでも、さらに脚注を追加することができます。脚注をつけたい用語の後ろにカーソルを置いて「文末脚注の挿入」をクリックすればよいのです。

番号は自動で割り振られます

あとから脚注をつけたものでも、文章内で出てくる順に番号が割りふられます。

文末脚注の削除

必要ではない脚注の削除は、下段の脚注ではなく文章内の脚注番号にカーソルを置き「DEL」 キーを押せば削除できます。番号は自動的にふりなおされます。

おわりに

文末脚注の使い方は、用語の説明だけではなく、引用した参考文献や出典を記入する際にも便利です。また、作成画面では文章内の記号にカーソルを合わせれば、記入した脚注が表示されます。

(Photo by 筆者)

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